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コラム

アメノヒ

穀雨

カレンダーを見て。「穀雨」こくうという文字を眺める。

大人になっても、いまいちよく解らない単語や言葉は沢山あるもので、穀雨もそのひとつでした。

二十四節気の一つです。穀雨の意味は、百穀を潤し、芽を出させる雨ということ。

なるほど。

数日雨が続き、晴れ間に庭を見ると、あれよあれよという間に

野菜や花の種が芽吹いたり、蔓がぐんぐん伸びていたり、葉がもりもり増えていたりと、

土に近い生活だからこそ、言葉を実体験として理解できるように思います。

穀雨の頃は、北国ではストーブをしまい、東日本では冬服を脱ぎ、

西日本ではフジの花の咲き始める季節。と言われているようです。

皆様のお住いの地域ではいかかですか。

北関東では、藤の花で有名な所(足利フラワーパーク)があり、GW頃には例年満開です。

圧巻の藤の花、ご興味のある方は一度ご覧になって頂きたいです。

さて、近所の公園も蕾が膨らみ、次の晴れ間には咲き始めるような感じがします。

 

ひと雨ごとに、穀物や植物がムクムクと成長してゆく姿を、

たまの晴れ間に眺めるのもいいですね。

春の雨。静かな時間です。

 

はるごはん

春の味楽しんでおられますか?

いただきものの筍タケノコです。

春の山菜は、下準備がちょっと面倒だと思ってしまいます。とくにあく抜き。

皮を剥ぐのは、こどもと遊びながら楽しいのですが・・・。

とは言え、スピード勝負。新鮮なうちに下ごしらえをします。

ある晩の食卓。

タケノコ、ワラビ、コゴミはお裾分けでいただきました。

スナップエンドウは庭のミニミニ農園の初物です。

ほぼ、茹でただけ・・・。味付けは個々人の好みで。

初物はシンプルに食べて、風味を味わいたい。という言い訳です。(笑)

ほのかな苦みが春の味。たまりません。

こごみを食べる私の隣で「それアオムシみたい。」という娘。

そういわれると、想像してしまうから止めて欲しいですね。

そろそろイチゴの季節終盤。かなりリーズナブル。ついつい大量買い。

ジャムを作ろうかな。とおもいつつ、食べては買い。食べては買い。

ジャムはいつ出来るのでしょうか・・・。

流れ星

夜、ラジオを聴いていると、パーソナリティが週末22日の深夜に

こと座流星群が見られるという話をしていました。

こと座にまつわるギリシャ神話、琴奏者オルフェウスのお話を聞きながら、

悲しいラストではありますが、古代の人は色々想像したものだと関心を抱きました。

近頃、季節ごとの星座や星を調べたり覚えたいな。と思い、星座早見を本棚からやっと探した所だったので

ラジオの内容に前のめりになってしまいました。

学生の頃真面目に勉強しておけば良かったな。と思う事のひとつです。

さて、22日の深夜起きていられるのか・・・・。

 

今回もコラムをお読みいただきありがとうございました。

 

 
  • この記事を書いた人

mikko

洋服に関わる仕事をあれこれしたのち、子を授かり現在に至る。 生活環境の変化を機に、倦厭していた土いじりやお菓子作りが生活の潤いになっていることに本人も驚いている。

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