silky people

コラム

日日是好日。

入水開始

こちらは、ちらほら、田んぼに水が入り始めました。

ゴボッー。ゴッボ。ゴボッーー!!

豪快な音と共に、乾いた土に水が一気に流れてゆく風景は年に一度。

今しか見られません。

田植え前のピンと張った、水のキャンバスが見られるのは短い時間です。

田んぼの水入れが合図のように、カエルの鳴き声が聴こえはじめました。

いよいよ始まったな・・・。と。

この時期、カエルの声が聞こえると、嬉々とします。

稲が成長し、刈り取られるまで約半年弱。

季節の移り変わりと共に稲の成長を眺める日々は田舎ならではの楽しみのひとつだと思います。

さて、GWは農家の方々は大忙しですね。

 

スジ取り名人

子どもというものは「お手伝い」が好き。

子どもを授かるまで知りませんでした。

日頃、こちらが目をかけてあげられる時はあれやこれやと手伝ってもらいます。

特に意欲的にやってくれるものは、米の計量と庭仕事。

米の計量に関しては、何度か痛い目にあっているので、なるべく庭仕事に仕向けてしまいます・・・。

終わった花の「はながらつみ」は日課なのですが、近頃は豆が成長してきたので、

スナップエンドウの豆採りとスジ取りをお願いしています。

豆採りは経験が浅く、成長していないものも躊躇なくブッチリと採ります・・・。

スジ取りは2年目の経験者。結構うまくやってくれるものです。

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「上達のコツは回数を重ねることですよ。」とその姿が言っているようです。

スジ取りは地味な作業ですが、楽しい様です。

さて、採れたての野菜を口にするという経験が成長しても覚えていてくれたらいいな。

と、ぼんやりと思います。

しかし、あまり好きではないとみえて、茹でたスナップエンドウの皮を剥ぎ、豆だけをほじって食べるという・・・。

まるまるコリっと食べて欲しいなあ。

デジタル派アナログ派

ハナミズキやツツジが見事な公園もあれば、

藤の花や桜が見事な公園も。

 

この季節、どこの公園に行こうか悩んでしまいます。

娘は遊具が得意ではないようで、草や花や虫を楽しむ方が多いです。

その為、公園選択は植物等、自然環境重視。

そして公園に行く度ちょっと思う事があります。

「これはなんというなまえ?」聞かれる。聞かれる。

「わからないから、帰ったら図鑑でしらべようね。」と、言いながら分からないものは

携帯で写真を撮り、家で調べるのですが。種類が豊富すぎて見分けがつかないものなども。

そんな時に思い出したのが「はなもく散歩」というWEBアプリ。

こちらは木を探したり、知ったりという、木に特化したものです。

木についているQRコードを読むと色々知れるという優れもの。

ただ、使える施設が限定的なのが難点。と思いきや。

写真を撮るだけで、植物の名前が判るものなど、便利なアプリが沢山ある事を最近知りました。

ふーむ。アナログな図鑑もデジタルなアプリもどちらも使い方次第ですね。

クレマチス沼

あれこれはまって数年のクレマチス。

お気に入りの立ち木系。ヘンダーソニーが開花しました。

ベル状の可愛らしい花です。

小さい株から育てて、4年目のものです。強い風は天敵です。

花が終わった後に切り戻しをして、秋口にももう一度開花します。

お次は、ダッチェスオブエジンバラ 八重咲きタイプのものです。

白い素敵な花が咲きます!

蕾がむくむくと大きくなり、今日かな~。まだかな~。と朝見るのが楽しみのひとつです。

ただ、葉っぱの様子がおかしい箇所があり、虫なのか何なのか、

趣味の園芸をぱらぱらめくろうと思っています。

 

 

今回もコラムをお読みいただきありがとうございました。

新緑の季節。素敵な時間をお過ごしください。

  • この記事を書いた人

mikko

洋服に関わる仕事をあれこれしたのち、子を授かり現在に至る。 生活環境の変化を機に、倦厭していた土いじりやお菓子作りが生活の潤いになっていることに本人も驚いている。

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