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コラム

 june 6 紫陽花とジャム

水無月 6月。梅雨入りしましたね。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

春から葉をもりもりと茂らせていた紫陽花が開花し始め、

雨の続く日々の中で、目を楽しませてくれています。

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紫陽花とハイドランジア

それにしても紫陽花は雨や曇りが良く似合う。

晴れた日に見るよりも、雨の中で眺める方が美しさが増すように感じられます。

そんな紫陽花について少し。

園芸店や花屋に行くと、色とりどりの紫陽花があります。

花びらの形状や、大きさも多種多様。

そして、プレートを見ると”ハイドランジア”と記載されているのを

よく見かけます。

「?紫陽花の英語名?」

日本原産のアジサイが欧米やヨーロッパなどで品種改良されたものを”ハイドランジア”と呼ぶようです。

(日本で品種改良されたものも)

こどもの頃よく見かけたアジサイと言えば、紫や青などが中心で、種類もそう多くありませんでしたが、

今は様々な品種が流通し、人々を楽しませてくれています。

日本では、島根県のアジサイ研究会がアジサイ会の先駆者的存在として有名です。

品種改良に注力しており、美しい品種を数多く世に送り出しています。

ご興味のある方は一度HPを覗いてみてはいかがでしょうか。

家で育てるのもよいですが、雨の日に紫陽花を見に散歩をするのも良いですね。

雨だと外出も億劫になりがちですが、

思い切って合羽と長靴で、雨を感じるのも気持ちがいいです。(体調と雨量には注意)

さて、皆様のお気に入りの紫陽花スポットはどこですか?

北区の飛鳥山公園や、鎌倉の明月院、成就院。

色々好きな場所はありますが、近年は専ら地元図書館の隅っこ紫陽花です。

ジューンベリー

庭のジューンベリーが今年、当たり年。

しかも、去年よりも粒が大きくなりました。

鳥の分も残しつつ、食べる分だけ収穫。

このまま食べるのも美味しいのですが。たまには違う感じも試したいな。

と、いう事で。ジャムおばさんの登場です。

ジューンベリーは赤みが強く、イチゴの赤とは一味違ういい色です。

ただ、種があるのでジャムにするには裏ごしが必要です。(しなくてもよいですが)

けれども、手を加えた分だけ美味しくなります。

今回は全部潰してしまうと味気ないなと思い、8割潰しで2割は実の形状を残しました。

ジャムにした後に、レアチーズケーキの上部のゼリー部分に使用しました。

さて、私事ですが、ジャムに始まりお菓子作りを始めて1年ちょっと。

今まで、家庭科の授業以外でお菓子を作った事もなければ、作ってみたいと思った事もなかったのですが。(寧ろ作りたくない)

出産や仕事など生活スタイルが変わったことを機に、

苦手なことにチャレンジしたいな熱がムクムクと沸き上がり、

泡だて器を握り始めました。

不器用で、失敗もするのですが、これがなんとも面白い。

人って不思議です。

苦手なことが好きになるきっかけはどこにあるか分からないものです。

人生を重ねると、しわやしみも増えますが、

生きる楽しみも、すこし増えているかも、

と、感じる日々です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

mikko

洋服に関わる仕事をあれこれしたのち、子を授かり現在に至る。 生活環境の変化を機に、倦厭していた土いじりやお菓子作りが生活の潤いになっていることに本人も驚いている。

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