silky people

コラム

はるうらら

ランドセル

春らしい日が続いていますね。

卒業式シーズンも一旦落ち着き、次は入学式ですね。

気候変動の影響でしょうか。

桜が咲く時期が、ここ数十年で随分早くなったように感じる方も多いのではないでしょうか。

入学式の看板と桜を背景に、真新しい制服姿の我が子を写真に収めたい。

とお考えになる保護者も多いなか、入学式には桜が・・・。葉桜?もはや新緑に。

と、いうわけで、休日の桜の下は撮影(入学式前撮り)する人が・・・。

多い。

確かに真新しいランドセルを背負う小さいこどもは可愛らしく、桜ともよく似合う。

微笑ましく見つめる一方で、

ランドセルというアイテムをあまり肯定的に思えない自分と対話してみたり・・・。

近い未来、我が子が背負いたいと言えば、勿論用意するでしょうが、

皆が使うから。日本の小学生といえばランドセルだから。

というような固定概念にとらわれない小学生っていないのかな。

逆にそれは中身子どもじゃないかも・・・。

などと、咲き始めた桜の下でつまらない事を考えてしまいました。

桜とランドセル。はたまた、新緑とナイロンリュック。

 

実桜の3月

3月の1~2週目位の月がきれいな夜。

離れの部屋へ行こうと思ったら、実桜(サクランボがなるサクラ)が

見て欲しいそうな雰囲気をだしていました。

よく見ると、朝よりも格段に蕾が大きくなっていました。

こりゃあいよいよ明日か。と思いながら翌日。

見事に咲いていました。

まだ小さい木で花数も少ないですが、花が咲くというのは嬉しいもので、

無意識に口元がゆるんでいます。

日を追うごとに次々と開花する毎日、どんな花が咲いたかな。

と眺めながらの通勤や送迎。そして花壇のお世話。幸せな時間です。

皆さんの生活の景色はどんな花が咲いていますか?

 

サクラやモクレン。パンジーにチューリップ。そして笑顔?

咲くのは花だけではないようですよ。

 

最後に、春の彼岸ですね。

お墓参りに行く方、行かない方、仏壇があるお宅、ないお宅、

色々な生活スタイルがありますが、

春だな。桜がきれいだな。と思えるのは、ご先祖様がいるからこその命。

フリースタイルOHIGAN!

仏壇に手をあわせなくても、瞑想でも、なんでも自由

ご先祖様に感謝をするのはいかがでしょうか。

 

今回もコラムをお読みいただきありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

mikko

洋服に関わる仕事をあれこれしたのち、子を授かり現在に至る。 生活環境の変化を機に、倦厭していた土いじりやお菓子作りが生活の潤いになっていることに本人も驚いている。

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