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コラム

睡蓮

とある週末の子育てばなし

睡蓮

日中も散歩しやすい陽気にもなり、そろそろ秋の寄せ植えを作ろうかと

花の下調べがてら花センターに行った時のこと。

現在、睡蓮が見ごろを迎えています。

睡蓮と言えば、クロード・モネの「睡蓮」シリーズで有名ですが、

モネの絵画は浮かんでも、睡蓮はどんな花なのか実は曖昧・・・。

実物の睡蓮を見て、自分の中で蓮と睡蓮が混同している事に気づきました。

という訳で、もちろん睡蓮には蓮根はできません。

肝心の花ですが、想像以上に多種多様。

花びらの色合いが複雑で美しかったです。

さて、睡蓮についてですが、

日本では"ヒツジクサ”と呼ばれる白い花の品種のみが自生していましたが、

明治の頃から海外から外来種が輸入され始めました。

現在は外来種が多く繁殖し、重点対策外来種に指定されているようです。

地域によっては外来スイレンの除去が呼びかけられています。

外来種問題。複雑な話です。

そして、そして、自我爆発中の3歳児。

睡蓮の葉を指さし、あの葉っぱに乗ると主張。

乗ってもいいけれど濡れるし、沈むし・・・。

オオオニバスじゃないのだから。

いや待て、オオオニバスなんて3歳は知らないはず。

何で葉っぱに乗りたいという発想になるのか。

前世はカエルですか?

こどもの宇宙を垣間見た睡蓮話でした。

きびだんご

お風呂あがり、娘の髪の毛をドライヤーで乾かしていると、

突然「きびだんごが食べたい!!」と主張し始めた。

一体何のことですか????

園でお友達がきびだんごを食べた話を聞いた?「NO!」

ももたろうになりたいの?「NO!」

それでも尚、きびだんごを食べたいと全力で主張。

きびだんごを食べるという事は、鬼ヶ島に行くってことだよ?

「NO!&号泣」

ごめんね。家にきびだんごなんてありません。

これはもう、岡山に行くしかないのか・・・。

ヤクルトでその場をなんとか切り抜け、落ち着いてからよくよく話を聞くと。

これです。

カレンダーの挿絵。

ナスの横にある15夜の団子。

これがきびだんごというモノだと思ったそうな。

なるほどね。彼女の中ではまるいものが連なっていれば”きびだんご”なんですね。

途中経過をすっ飛ばして要望を伝える事には慣れてきたつもりではいましたが、

こちらの想像力が追い付かないことがしばしば。

母。めげるな。

それにしても、この絵のお団子。そんなに美味しそうに見えるのか?

 

 

以上。今回もコラムをお読みいただきありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

mikko

洋服に関わる仕事をあれこれしたのち、子を授かり現在に至る。 生活環境の変化を機に、倦厭していた土いじりやお菓子作りが生活の潤いになっていることに本人も驚いている。

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